昨日のことですが、休みだったので大学の頃の先輩と会って呑みに行きました。
先輩はいつの間にかプーになっていましたが。銀河英雄伝説の全セリフをそらで言えるその能力を、もっと別の所で生かしていればこんなことにはなってなかっただろうに、と思うと泣けてきます。


で、良い感じで酔っ払ってきて、いつの間にか学生の頃の話になったわけです。
あの頃は、凄まじい人ばかりが周囲にいたのだなぁ、と。
全く触れることなく達せる、一部がバキの世界の人間とか。二次のため惨事の彼女を振った人とか。ランドセルを背負ってすら、年増と言い切る人など。
自分も大概ですが、あれらにはとても敵う気がしません。
溜まり場だった大学の地下ホール(部室ですらねぇ)に行くと、大体2,3人は打ち上げられたマグロのようにイスの上に転がって寝ていたあの頃は、やはり大変貴重な青春時代だったのだなぁ、と思いますよ。


締めはスイーツバイキングに男二人で行って別れましたとさ。
久々に満足できるほどオタ会話が出来ました。